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園のブログ

「育てて、見つけて、収穫して」~野菜から聞こえる発見の音~

2026-07-06
それは「いい匂いの音」から始まった
先月、子ども達が園内で「音探し」を楽しんでいたとき、給食室の前で素敵なつぶやきが生まれました。
「いい匂いの音?」
その瞬間から、子ども達の視線は給食室へ、そして給食室で使われている野菜へと向かい始めました。
「あ、これ給食室で見た野菜だ!」「これから大きくなるのかな?」
 
自分たちの手で育てることができる野菜。食べ物が育つ過程。そこから聞こえてくる、自然の「音」と「変化」。
子ども達の探究心は、音から、いのちへとつながっていきました。
毎日のお世話に見えること
「昨日より、ちょっと大きくなった!」
毎日の当番での水やりの時や園庭に出てきた時に野菜を見ることが日課になっています。
子ども達は野菜の生長を感じ、小さな変化に気付く力を育てています。

生長の喜びは、ただの観察ではありません。
自分たちがお世話をすることで初めて見える、いのちの営みです。
収穫から食べることへ
「育ってて」「見つけて」「収穫して」
その一連の過程の中で、子ども達が感じているのは、野菜の生長だけではありません。
季節の変化。仲間とのつながり。自分たちが自然の一部であること。
園庭で育つ野菜たちと日々の関わりを通じて、子ども達は「いのち」の音を聞きその声に応えることの大切さを感じています。
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