指先の育ちを大切にした活動~こいのぼり作り~
2026-04-28
指先を使った遊びを楽しみながら(2歳児)
2歳児の時期は、指先を使う経験を重ねることで、少しずつ自分でできることが増えていく大切な時期です。
つまむ、ちぎる、貼るといった遊びを通して、手先の動きが育ち、集中して取り組む姿も見られるようになっていきます。
外遊びから広がった「ちぎる」遊び
外遊びの中で、葉っぱや花びらをちぎっておままごとを使う姿が見られていました。
自然物に触れながら指先を使う楽しさを感じていたことから、室内でも折り紙をちぎる活動へとつながっていきました。
指先の活動からこいのぼりへ
折り紙をちぎったり、糊で貼ったりと、指先を使った活動を楽しむ中で、一人ひとりが自分のペースで取り組む姿が見られました。
こうした活動の積み重ねが、今回のこいのぼり作りへとつながりました。
日々の遊びや成長の過程から生まれたこいのぼり。
子どもたちの「やってみたい」「できた」という気持ちを大切にしながら、これからも発達に合わせた活動を取り入れていきたいと思います。
指先に少し糊をつけて‥
折り紙に糊を付けてペッタン!
年齢に合わせた各クラスの製作
他のクラスも年齢に合わせた製作を行いました。
5歳児クラスでは、自分たちで紙を折って作り、仕上げには筆を使って絵の具を塗り、兜作りに挑戦しました。
年齢に応じて使う素材や道具も広がり、成長を感じる姿が見られました。
折り目に合わせて丁寧に折って、兜を作ろう!
筆の持ち方や絵の具の使い方は‥
こいのぼりに手をのばして
飾られたたくさんのこいのぼりが風に揺れると、ジャンプをして触ろうとする姿が見られました。
ゆらゆらと揺れるこいのぼりを見上げながら、何度も手をのばす子どもたち。
こいのぼりのように、元気いっぱい大きくなあれ。
そんな願いを込めながら、子どもたちの成長を感じるひとときとなりました。
