一覧へ戻る☆新年福笑い会☆2021-01-13注目☆お正月遊び☆羽根つきでは4・5歳児と職員がみんなの前で勝負をしました。 羽を落とすとビニールテープで作ったばってん印を頬やおでこにつけて楽しみました。<羽根つき4歳児>すみれ組代表のお友達がみんなの前で羽根つきをしました。羽を落としてしまい悔しい姿を見せながらも「次は勝てるかもしれない」という声がありました。<羽根つき5歳児>1回2回3回と羽をつき、見ている子ども達から「すごい」など声が聞こえてきました。羽根つきでは羽を落としてしまうと頬やおでこにばってん印を付けられて恥ずかしそうな表情を見せていました。<独楽回し4歳>とても上手に回すことができていました。みんなに「すごい」と言われるととても嬉しそうでした。<独楽回し5歳>自分達で紐を独楽に巻き上手に回すことができました。とても高度な技術です。<独楽回し先生編>独楽回しの色々な技を見せてくれました。子ども達から「すごーい!」「かっこいい」など目が離せない瞬間でした。・先生方も羽根つき独楽回しの見本を見せていました。☆十二支の話と獅子舞<十二支の話>保育士によるパネルシアター『十二支の話』をお友達と一緒に聞きました。干支が次々にたくさん出てくると「さる!」!「ひつじ!」など知っている動物の名前を呼んでいました。・今年は牛年と保育士と一緒にねずみから猪までを順番に言っていき十二支の話を聞きました。〈獅子舞登場〉 「獅子舞に頭をがぶっと噛まれると一年間病気にならないよ」と話を聞き、みんな「僕も」「私も」と獅子舞に近づいて、頭を出していました。・「噛んでもらった!」「怖くなかった」と喜んでいました。☆一年間健康で過ごせますようにと祈っています